約 1,367,466 件
https://w.atwiki.jp/eqplus/pages/18.html
臨時地震+板の看板はマァヴ氏に作成していただいた三陸南地震の震度の 画像が臨時地震板と同時に使われるようになりました。 5 :KC-130@マァヴ ◆6xPZssJknE :2003/05/26(月) 19 31 ID nwzwPPu2 http //micky.mirv.net/eq.jpg とりあえずこんなもんで(^_^;) そろそろ地震板の看板を作ろうか http //aa2.2ch.net/test/read.cgi/eq/1053944442/ その後サーバの移転により同じ画像がURLのみ変更となりました。 216 :マァヴ ◆jxAYUMI09s @マァヴ ★ :2004/06/07(月) 23 02 ID ??? 地震速報およぼ地震速報+板の看板です(^_^;) 1 対象板 http //news11.2ch.net/eq/ http //news11.2ch.net/eqplus/ 2 議論したスレ 議論っていうか、サーバ移転で看板消えました(^_^;) 3 変更内容 http //kintubo.kakiko.com/mirv/eq.jpg 以前とまったく同じ看板です 4 変更理由 看板置き場の変更にともなって、現在の看板が404になっているため。 補足しておくと、今後看板を挿げ替えるなりなんなりは、板の方で話し合ってもらえればよいかと思います。 とりあえずは404解消のため、URLを変更願います(^_^;)よろしくー ■ 看板ロゴ・背景・名無し変更依頼スレッド 11 http //qb5.2ch.net/test/read.cgi/operate/1083040002/
https://w.atwiki.jp/ts_works/pages/24.html
本当に来るんかなぁ。
https://w.atwiki.jp/eqweekly/pages/14.html
地震週報(2024年04月08日~04月14日) 最 大 震 度 1 2 3 4 5- 5+ 6- 6+ 7 計 日付 04/08 6 1 1 1 9 04/09 5 3 8 04/10 4 1 5 04/11 4 2 6 04/12 4 1 5 04/13 6 2 8 04/14 2 1 3 計 31 10 2 1 44 総地震回数 44回 震度3以上 3回 最大震度 5弱 大隅半島東方沖 04月08日 10時25分 最大規模 Mj5.1 大隅半島東方沖 04月08日 10時25分 主なできごと 宮崎県で震度5弱 08日 10時25分ごろ、大隅半島東方沖(深さ39km)を震源とするMj5.1(*1)の地震が発生した(*2)。 この地震で、最大震度5弱を宮崎県の日南市で観測した。その他福岡県を除く九州6県で震度4~1を観測。 顕著な長周期地震動は観測されなかった。 発震機構は東西方向に圧力軸を持つ型(*2) ユーラシアプレート内部か、ユーラシアプレートとフィリピン海プレートの境界で発生した地震と考えられる。 南海トラフの想定震源域には近いが、外側で発生しているため南海トラフ巨大地震との関連はない(*3)。 動画アーカイブ 2024.04.08 10 25 大隅半島東方沖 最大震度5弱 M5.1
https://w.atwiki.jp/bousai110311/pages/25.html
突発地震による津波避難の留意事項 まず、わが身の安全を真っ先に考える。 取りあえずの高台までの避難と、より高いところへの避難(2次的な避難)。 車による避難の原則禁止。 財産(家財や持ち船など)の保全や持ち出しはあきらめること。 家具の固定、通路の整理など日ごろの安全対策が重要。 津波が浸水を始めたら、遠くへの避難はあきらめ、近くの建物などでも、できるだけ高いところへ上がる。 硬い物(岩場や堤防など)からできるだけ離れる。 やむを得ず建物に避難する場合は、海岸に面する前面のビルより、2列目3列目の建物に避難する。 www3.shizushin.com/jisin/mihiraki010716.html(静岡新聞/東海地震) 地域のハザードマップを手に入れる 『○○○市+ハザードマップ』のように、「市町村名+ハザードマップ」で検索すれば、見つけられる。 地震・津波だけでなく、水害や土砂災害に関する情報や、避難所が掲載されており、 「住んでいる地域にどんな危険が想定されていて、どこに逃げればよいのか」を知ることができます。 そして、何よりも大切なことが…実際に歩いてみること 避難所までの道を、避難を意識しながら歩くことで、避難時の問題点を見つけることができる。 ゆっくり歩いて何分か?子供を担いでだとどれぐらいかかりそうか。 下手に避難せずに、マンションの上階へ逃げたほうが安全だということがありうる場合も。 様々なケースを想定しつつ防災意識を高めることが最も大切である。
https://w.atwiki.jp/bousai_zey/pages/98.html
被災地となった石川県から距離は近い方の岐阜県民からお送りします 1月1日の地震について こちらは震度3検測していましたが、揺れてから緊急地震速報なられても……。 寝ようとしたら急揺れし、びっくりしたので、飛び起きてPCつけて状況判断に。 いや、心臓に悪いよ……。 物とかは落ちてなく、普通に正常でした。 が、揺れが強かっただけに怖かったです。 その後のいつか忘れたが、大地震です、という放送が入った時は若干揺れてましたね。 そん時私はとうとう南海トラフかーって思ってたよ、ごめんね。 by岐阜県民の美濃 瑞葉
https://w.atwiki.jp/eqweekly/pages/19.html
地震週報(2024年04月15日~04月21日) 最 大 震 度 1 2 3 4 5- 5+ 6- 6+ 7 計 日付 04/14 2 2 04/15 3 1 4 04/16 4 2 3 1 1 11 04/17 25 8 33 04/18 7 3 10 04/19 6 2 8 04/20 8 1 1 10 計 55 17 4 1 1 78 総地震回数 78回 震度3以上 6回 最大震度 6弱 紀伊水道 04月17日 23時14分 最大規模 Mj6.6 紀伊水道 04月17日 23時14分 主なできごと 愛媛県・高知県で震度6弱 17日23時14分ごろ、豊後水道(深さ:39km(*1)(*2))を震源とする強い地震があった。Mj6.6、Mw6.2である。 この地震で最大震度6弱を愛媛県の愛南町と、高知県の宿毛市で観測した。 1996年に現行の震度階級が制定されて以来、四国地方で初めて震度6弱以上が観測された。 今回最大震度6弱を観測した愛媛県と高知県において、愛媛県では震度6弱以上、高知県では震度5強以上は初めてである。 東西方向に張力軸を持つ正断層型で、フィリピン海プレート内部で発生した地震と考えられる(*2)。 今後30年以内の発生が懸念される南海トラフ巨大地震は、プレート境界地震が想定されているため、今回の地震は関連性がないとされる(*3)。 また、今回発生した地震の規模はMj6.6で、南海トラフ地震臨時情報の発表基準以下(≦Mj6.8)である。 その後の地震活動は活発で、17日の震度6弱の地震以降、54回発生している(04/25現在)。 内訳は、震度4:1回/震度3:2回/震度2:13回/震度1:37回 となっている。 防災科学技術研究所が運用している強震観測網(K-NET、KiK-net)によると、KOC015(K-NET宿毛)で、計測震度5.9であったことが分かった(*4)。 計測震度は6.0以上で6.5未満で震度6強となる。そのため震度6弱の中でもかなり強い揺れで、震度6強に近い揺れだったと考えられる。 最大加速度は、EHM012(K-NET宇和島)の558gal(*5)である。 最大加速度(PGA)上位5地点(*4) 観測地点名 PGA(Gal)(*5) 計測震度 EHM012(K-NET宇和島) 558 5.4 KOC015(K-NET宿毛) 555 5.9 EHMH06(KiK-net日吉) 502 4.5 EHM014(K-NET西海) 489 4.9 EHMH11(KiK-net大洲) 393 4.6 動画アーカイブ 【警報】2024.04.17 23 14 豊後水道 最大震度6弱 M6.6
https://w.atwiki.jp/eqweekly/
よこそう 日本各地で観測した地震を週ごとにまとめています。 当Wikiでの地震回数は(株)日本気象協会からの出典です。 地震の発生回数に関して、気象庁の精査により増減する可能性があります。 より正確な情報については気象庁の「震度データベース」を参照してください。 リンク 日本気象協会 震度データベース 配信先 筆者は地震監視配信をTwitchで行っています。 各ページにある動画アーカイブは、この配信サービスからの切り抜きとなります。
https://w.atwiki.jp/thvision/pages/1734.html
《地震「避難険路」》 No.1089 Spell <第十二弾> NODE(5)/COST(3) 術者:比那名居 天子 効果範囲:目標を取らず、複数のカードに及ぶ効果 発動期間:瞬間 〔あなた〕は場のキャラクター1枚を選ぶ。〔必要ノードがあなたが選んだキャラクターと異なるキャラクター全て〕に4ダメージを与える。 災害から逃れられる、ただ一つの険しい道 Illustration:君と子音 コメント 比那名居 天子のスペルカード。 選んだキャラクターのノード帯以外のキャラクターにダメージをばら撒くスペル。 4ダメージは全体火力としてはそれなりの数値であり、頼もしい。だが、問題は自分の場も影響を受けることである。る~こと/12弾でもいようものなら自分の場だけ吹っ飛んで更地になった、という事態も考えられる。さりとて自分のデッキにキャラクターがいないと、少なくとも相手キャラクターのうち1枚はダメージを受けなくなるため、何の目的もなしに投入できるカードではないだろう。 高ノード帯は防御力4以上のキャラクターがほとんどであるため、狙うのは1~4ノードの小~中型キャラクターになるだろう。 自分の場を効果ダメージから守るのなら、要石や紅 美鈴/9弾を据えて撃つと良い。相手の場にいないノード帯のキャラを指定してやることで、結果として相手全体に4ダメージを与えるスペルとして機能させることもできる。 要石を火力に使用することができる比那名居 天子/9弾をメインにしたデッキは相手の場を焼くカードが少なく、プレイヤーへの直接ダメージを主とする構成になりがちであるが、このカードを採用することで場を処理しやすくなる。 単体で使うには5ノード3コストと少々重いスペルであるため、術者がいればより運用しやすくなるだろう。 関連 第十二弾 比那名居 天子/5弾 比那名居 天子/9弾 比那名居 天子/12弾 比那名居 天子/14弾 天上の威光チーム 激動の大地チーム
https://w.atwiki.jp/tokaiifart/pages/115.html
(太字は予言(らしきもの)、赤字は珍しい当たり、青字は言いっぱなし、 または見逃しのハズレ、灰色は 期日を切 らな い不完全予言です) 日 当落 予知 いいわけ&後出しw 30 (火) - 猛烈な圧力性耳鳴り 16時半 posted at 16 34 42 2時頃から異常体感で寝られない状態 今朝も猛烈な耳鳴りの再開 posted at 04 38 42 30日16時05分頃 父島近海 M5.3 震度2 前兆はM7クラスだった おそらく巨大規模のスロースリップが起きたと考える posted at 17 54 22 29 (月) - なし 今朝は耳鳴り体感が沈静、昨日は凄かった 結果が出てるだろうと発生状況を見るとハワイM5.7がある程度 明らかに巨大地震宏観だったので、非常に大きなスロースリップが起きたかもしれない 過去に何度か似た状況があり、後にスロースリップと確認できた posted at 04 37 49 28 (日) ハ ズ レ ガンマ線量が平常時に比べて数割も低くなる「爆縮」現象が数日間も続いている 宏観は、同一平面上に小さな綿雲が無数に浮かぶ巨大地震宏観 ほぼ、すべてのデータが、今日にも小笠原~赤道方面の超大型地震発生を示す 電磁波前兆、パソコンブラックアウトだけが確認できない状態 posted at 12 51 16 朝までに小笠原台湾方面でM7クラス発生と予想だが、まだ未発 規模が大きいと時間がかかる 今日これから発生ならM8クラスの可能性もある posted at 05 53 55 なし 27 (土) ハ ズ レ 各地から報告された夕焼けの写真を見た結果、今夜から明日にかけて予想していたM7クラスの震源地は、関東でなく、小笠原~台湾方面と考える posted at 20 19 50 久々の大物地震が近づいている体感です 17時過ぎ posted at 17 16 49 猛烈な耳鳴りです 今日 24日頃でたM7クラスと思われる行徳データの結果が出ると予想している 予想震源地は房総沖~伊豆小笠原海域 posted at 10 49 21 27日03時30分頃 北海道東方沖 M4.5 震度2 27日01時16分頃 与那国島近海 M4.6 震度1 26日19時38分頃 青森県東方沖 M4.3 震度2 今朝も猛烈な耳鳴り! 三日前の行徳超異常データの結果が、今日これから発生と予想 震源地は房総沖~小笠原方面の可能性? M7 posted at 04 48 51 なし 26 (金) ハ ズ レ 一昨日、行徳香取が超異常データ これほど激しいのは滅多にないが、震源が近い可能性 関東周辺だろう 規模もM7を超える 裏付けるEスポも国分寺レベルが上がり始めた 明日あたりの発生を予想(URL略) posted at 04 35 54 なし 25 (木) - 極端にヤバイ行徳香取データ 滅多にない800ピーク かつて、この規模の突出があった場合、必ずM7超級が発生した(URL略) posted at 19 19 23 極めて深刻、危険な耳鳴り体感! 未明2時頃から神経が苛立って眠れなくなった かなり危険な前兆が目白押しなので、避難備蓄資材など点検した方がいい 車にはガソリンを満タンに 非常食と水を posted at 04 21 56 なし 24 (水) ハ ズ レ 行徳データの明瞭な断絶は、昨夜18時半から今朝の6時40分まで 約12時間半 経験則からはM7級 関東周辺 発生は三日後の可能性(URL略) posted at 17 23 17 なし 23 (火) ハ ズ レ (註 21 19頃の小笠原諸島西方沖M6.9最大震度4は予知なし) 16時13分 パソコンブラックアウト切断 posted at 16 21 59 今朝は極めて深刻な耳鳴り体感です 大きな地震の前兆 posted at 04 57 49 (註 00 35頃の青森県東方沖M4.4最大震度4は予知なし) なし 22 (月) - ほぼ大地震の前兆が揃ってきた 環境放射線の爆縮現象 池田市の宮崎和子さん 「地震の大陽が出た」 行徳、平準化など posted at 18 39 59 なし 21 (日) - 南西諸島方面の強い活性化が続く (URL略) 非常にヤバイ黒点が地球を向いている (URL略) posted at 05 00 55 なし 20 (土) - なし なし 19 (金) - 猛烈な耳鳴りあり 本日19日 16日頃行徳に出ていた断絶の結果が出る可能性がある posted at 04 57 10 19日17時10分頃地震がありました。 震源地は父島近海(北緯27.1度、東経143.8度)で、 震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.3 (URL略) posted at 18 28 20 18 (木) - 14時56分 パソコンブラックアウト切断 posted at 15 04 23 大西洋中央海嶺ズバリでM7 これは危険な地震 (URL略) 昨夜9時過ぎ posted at 04 49 56 17 (水) ハズレ (註 日本時間21 53頃の南太平洋海嶺M7.0は予知なし) 17時14分 パソコンブラックアウト切断 本日二回目 NEC LL750/F おそらく赤外発光の信号によるものと思う 危険な前兆 posted at 17 23 29 10時、カラスの猛烈に激しいギャー鳴き反応 posted at 10 15 02 昨夜の行徳収束は怖い 夏至あたりと考える posted at 06 33 47 5時 非常に深刻な耳鳴り posted at 05 03 28 断絶がなくなったと思ってた行徳が、久しぶりに本格的断絶! これはヤバイぞ! 経験則は三日後の発生になる posted at 04 59 48 なし 16 (火) - 大きな地震が近づくと、電磁波などの刺激が強くて眠れない寝られないときは地震前兆を疑うべし posted at 05 06 50 三陸沖でM5.9の地震!M6.9地震以降、今も地震が止まらず!震源の範囲が広がる!バヌアツでもM6.4 (URL略) posted at 06 19 54(註 2/22の話をされても…) 15 (月) - 電磁波ブロッキングが激化! メールも不受信 パソコンもルータ伝送が遅延 もの凄く危険な前兆が目白押し! 避難の支度を! posted at 06 29 54 6時15分 本日二回目のパソコンブラックアウト切断 昨日から通算五回目 これは恐ろしい頻度、今日明日にも巨大地震発生の疑いが強まった! posted at 06 24 19 4時37分 パソコンブラックアウト切断 昨日三回、非常に危険な前兆 地殻変動によるピエゾ電気が上空に出て赤外発光をもたらすと考える 巨大地震の前に頻繁に起きる ラドンなど計測中のデータもすべて破壊されてしまう posted at 04 47 11 昨日から今朝早朝にかけての電磁波異常、結局、朝7時台に起きた小笠原M5.4が原因であるようだ 15日07時23分頃 小笠原諸島西方沖 M5.4 震度1 (URL略) 前兆が異様に激しく、前震である可能性もあるので様子を見たい posted at 17 50 24 14 (日) - 本日、16時48分と20時28分の二回、パソコン、ブラックアウト切断 未明にも時間不明で切断 都合三回 経験則から超大型発生前兆 行徳平準化から明日は7日目、警戒を要す posted at 20 36 56 なし 13 (土) - 11日21時台の日向灘M3.1を最後に二日間発生が止まっている 嵐の前の静けさ現象 ほぼ行徳収束と同時、経験則から明日か明後日、超大型発生の疑いがある (URL略) posted at 03 56 22 行徳は収束状態だが、以前とデータの出方が違う (URL略)非常に深刻な前兆が続いている posted at 03 54 35 アタマの中で発振してるような耳鳴りが続く 確か東日本震災の前も似たような体感だった 夜、寝てられないので何度も起きてしまう posted at 03 52 52 なし 12 (金) - 行徳が平準化した (URL略) 以前のような鮮明な断絶収束を管理者が見えなくしてしまったようなので、この平準化でタイミングを計るしかない おおむね断絶から4日後あたりに発生となるが とすれば15日あたりか posted at 12 02 00 なし 11 (木) - 明らかに東日本震災の震源地が活動している! (URL略) ほぼ似たようなタイプの地震が再発しそうな発生状況 posted at 04 50 59 なし 10 (水) - 本日、午後からのラドンデータ 久しぶりに空間ラドンのピークが消えている 本当は消えたときが危ないんだが 降雨が上がるとラドンが消えた この十日ほど、降雨がなくてもBi214ピークが出続けていた(URL略) posted at 19 46 01 19時過ぎ、極めて緊迫感のある耳鳴り 大型超大型地震の接近を告げる posted at 19 24 41 行徳データの激しさは、東日本震災前の比ではない もの凄い大震災を覚悟すべきレベル ただ管理者が断絶収束を改造して見えなくしたようなので、発生タイミングがわからなくなった (URL略) posted at 14 51 36 10日17時33分頃 三陸沖 M5.6 震度2 (URL略) 巨大地震発生直前には、過去数年の大地震震源地が活動する傾向がある posted at 17 50 47 09 (火) ハ ズ レ 沖縄小笠原~赤道方面でM7超級の地震が発生するか、または大型台風が登場しているときに、空全体が真っ赤になる赤焼け現象が発生します発生は翌日までであることが多い posted at 19 40 56 これは南方の巨大地震前兆 赤道方面?明日あたり posted at 19 32 39 (註 05 44頃の茨城県南部M4.7最大震度4は予知なし) なし 08 (月) - 行徳データも、過去の大震災前のパターンを踏襲している (URL略) 良く似た赤いアルプスのピークが繰り返されている これは潮汐によって地殻が揺れていることを意味するが、地殻内が非常に不安定になって動いているのだろう posted at 04 48 46 今朝も猛烈な耳鳴り 毎日毎日、大震災クラスの耳鳴り体感が続くが結果が見えない 東日本大震災直前の様相と同じ posted at 04 45 34 08日15時01分頃地震がありました。 震源地は青森県東方沖(北緯41.5度、東経142.0度)で、震源の深さは約70km、地震の規模(マグニチュード)は5.5 (URL略) posted at 15 50 52 07 (日) - なし なし 06 (土) - もの凄い勢いでカラスがギャー鳴きを繰り返している もっとも危険な前兆! posted at 08 09 08 前兆、8分の1月齢(3.7日)法則を提唱してきたが、地震雲や電磁波、ラドンなどの前兆が出て4日後に起きなければ次は8分の2月齢=7日後ということで、6月1日~3日にかけて出てきた行徳データなどの結果が7日~9日あたりに発生の可能性がある 前兆には8分のN月齢のリズムがある posted at 07 04 42 なし 05 (金) - このデータの結果は、たぶん、まだ出ていない 今日発生の可能性が強いと思う posted at 05 05 05 6月2日頃出た、ラドンや行徳赤グラフ「赤いアルプス」の前兆の結果が「四日後」法則から、発生予測日が5日の今日になる 関東から空が真っ赤との報告あり 巨大地震が発生する疑いが強いので、十分すぎる臆病な警戒態勢を! posted at 05 03 20 なし 04 (木) ハ ズ レ 20時45分 パソコンブラックアウト切断 NEC Lavie LL750/f おそらく赤外発光に反応してる 強い地震前兆 単なる故障とかウイルス感染とか決めつけるバカもいるが posted at 20 54 48 4時49分 パソコンブラックアウト切断 まだデカイのが来ます posted at 04 57 04 未明からもの凄い耳鳴りで寝ていられないほどだ 昨日のM6では小さすぎるposted at 04 36 09 (註 04 34頃の釧路地方中南部M5.最大震度5弱は予知なし) 東海アマは前兆が出てから地震発生のタイムラグを【前兆4日法則】と20年以上前から指摘しているが、正確には8分の1月齢(29.53日÷8=3.7日)である 月齢が地殻に大きな波動を与えていて、そのリズムが8分の1月齢であるとの仮説 地震雲や電磁波異常伝播が現れてから3.7日後 posted at 05 07 56 04時34分頃地震がありました。震源地は釧路地方中南部(北緯43.5度、東経144.1度)で、震源の深さはごく浅い、地震の規模(マグニチュード)は5.0 posted at 04 40 43 4時34分頃地震による強い揺れを感じました。現在、震度3以上が観測されている地域は次のとおりです。 震度5弱 釧路地方中南部 posted at 04 37 53 03 (水) - 17時44分 直下型の嫌な揺れ方をした posted at 17 45 02 関東から西の空が真っ赤に染まっていると連絡 今朝方、父島M6が起きたが、前震だったかもしれない posted at 20 02 04 3日06時05分頃 父島近海 M6.0 震度1 (URL略) 最初の余震 これも小さすぎる必ず浅い大地震に転化する 行徳データは関東伊豆沖震源の反映と考えている posted at 14 27 27 02 (火) - 現時点で99.95%満月です (URL略) 地球と月と太陽が一直線に並ぶと、引力によって地球が30センチ歪む これが地殻を刺激するトリガーとなる 皆既月食などが起きると、さらにトリガーが増し40センチも歪む posted at 20 30 04 現在、空間ガンマ線量が平常値より大幅に下がる「爆縮」現象が起きています 行徳香取データの赤グラフ「赤いアルプス」は過去最大級、東日本震災前のデータより激しい 相当な地震が近づいていると思ってください posted at 17 53 06 14時35分パソコンブラックアウト切断 数日中にもの凄い地震が起きるのは、ほぼ確実と見ている posted at 14 41 48 小笠原地震や土浦地震の前と同じで、強い疲労感 起きていられないほど 居眠り事故を起こしやすい posted at 13 42 38 脳味噌に突き刺さるような強烈な耳鳴り 大きな震源 posted at 04 58 57 なし 01 (月) - 未明が満月 ただいま月齢14.3 今夜から一週間くらいの間、太平洋岸は津波が来ると思って警戒すべし 本当なら海抜400m以上に退避すべきだが、もう遅いか posted at 19 41 42 「前兆4日の法則」が適用できるとすれば、今週の金曜日土曜日付近だが遅れたこともある 震源は関東沖と予想している これから多くの前兆が出るだろう(URL略) posted at 19 24 10 行徳データ 過去最悪の超大型前兆! これはヤバイ、みんな覚悟してくれ! posted at 19 22 43 ネット接続に強い異常が出ている Firefoxが暴走 posted at 14 01 36 【ヤバイ】東日本大震災の3ヶ月前にも小笠原諸島でM7クラスの大地震が発生していた!本命は9月前後か?次の大地震に備えよ (URL略) そんなに遅くならないよ posted at 06 13 57 朝からパソコン暴走 5時半ブラックアウト切断 posted at 05 45 47 なし
https://w.atwiki.jp/kinkyuzisinsokuho/
緊急地震速報とは 緊急地震速報(きんきゅうじしんそくほう、 英語正式名称 Earthquake Early Warning, 略称EEW) とは日本の気象庁が中心となって提供している地震情報である。 地震警報システムの1つで、主要動の到達前に速報を行う早期地震警戒システムに分類される。 2007年10月1日から早期地震警戒システムとしては世界で初めて一般向けの提供が行われている。 概要 規模が大きな地震が発生すると 、震源に近い観測点の地震計で捉えられた地震波の情報を 気象庁へ瞬時に集約し、コンピュータの解析処理により ただちに震源の位置及び地震の規模(マグニチュード)を特定する。 これらの情報をもとに各地への主要動の到達時刻及びその震度を推定して、 被害をもたらす主要動が到達する前にこれらを適切な方法で広く一般に知らせる。 緊急地震速報を適切に活用することで、地震災害の軽減に役立つものと期待されている。 しかし、速報が主要動の到達に間に合わない場合があるほか、 誤報のリスクや伝達速度などの技術的な問題もある。 2006年8月1日より試験的・限定的な発表が行われてきたが、 2007年10月1日の一般向け速報の提供開始が決定されたことを受け、 提供開始直前まで広報手段について最後の調整が行われた。 現在のところ速報に関する諸問題(#問題点参照)を考慮して、 テレビでの速報を皮切りに速報の媒体が順次拡大する予定となっている。 歴史・予定 1990年代後半 兵庫県南部地震などを契機に高感度地震観測網(Hi-net)の整備が決定、 高感度の地震計が日本各地に設置され始める。 この観測網から得られたデータにより研究が進み、 通信技術が大きく発達したことでこれらを応用した 速報的な地震情報の提供が検討され始める。 2004年2月 気象庁の「ナウキャスト地震情報」と防災科学技術研究所の「リアルタイム地震情報」を統合、 「緊急地震速報」へと改編。行政機関、交通、報道、通信などの希望する機関に対して 緊急地震速報の試験運用を開始。 2006年8月1日 希望する企業などに対して、先行的な提供を開始。 2007年10月1日 9 00(JST)から一般向けの広範囲な提供を開始。 テレビ放送、一部の公共施設などでも速報を開始。 仕組み 地震では初期微動でのP波と呼ばれる 小さな揺れ(縦波)と主要動でのS波と呼ばれる大きな揺れ(横波)が 同時に発生する。P波とS波とは伝搬速度が異なり、P波は毎秒約7km、 S波は毎秒約4kmの速さで伝わる。この伝搬速度差を利用して、 震源に近い地点におけるP波の観測に基づいてあとから来るS波の伝播を 時系列的に予測し、震源からある程度以上(P波とS波の時間差が充分に開くほど) 離れた地点に対してはその到達前に予測を発表することができる。 緊急地震速報は秒単位を争う情報であるため、 その処理や伝達における遅延を極力少なくして 主要動が到達するまでの時間を少しでも長くとる必要があり、 配信システムやネットワークなどに高速化のための工夫がされている。 地震動(初期微動や主要動など)の情報は、気象庁の約200と 防災科学技術研究所の約800の合わせて全国約1,000箇所に設置されている 地震計を利用している。それぞれの地震計から、 地震波形データをリアルタイムで気象庁に集めており、 これを解析・処理して同庁から発表される 緊急地震速報は気象業務支援センターを経由して利用者へ配信される。 また、これら直接の利用者から末端のユーザーへの二次配信が行われることもある。 配信された情報は、専用の端末機器を通して処理を行い、 分かりやすい情報となって映像や音声として表示されるが、 様々な形態がある。専用の端末機器では、 あらかじめ設置する場所の位置情報や地盤の状態などを設定するなどし、 速報時には警報音を鳴らしたり、音声により地震の発生や震度などを伝え、 文字や画像、ランプ等により地震の発生や震度、ゆれるまでの時間 (いわゆるカウントダウン)などを伝える。施設などでは、 警報音と音声により施設内に一斉に案内を行うことが多い。 速報時の対応 現段階での具体的対応 緊急地震速報を受け画像・文字や音声などでその情報を知ったとき、 どのような対応をとれば安全性が高まるかという指針が関連機関による検討会で出されている。 それによる対応の例を以下に挙げる。 「周囲の状況に応じて、あわてずに、まず身の安全を確保する」ことを最大の基本としている。 家庭、職場、学校などの屋内では地震の発生直後と同じように机の下に隠れ、 頭を防護し、転倒物や飛散物から離れ、可能な範囲で火を消し、 窓や戸を開けて避難経路を確保することなどが求められる。 商業施設、イベント会場など混雑する場所では、屋内と同様に頭を防護し、 転倒物や飛散物・看板や照明などの落下物から離れるとともに混乱を防ぐために 出入り口に押し掛けないこと、係員などの指示があればそれに従うことなどが加わる。 屋外では転倒物や看板・照明や窓ガラスなどの落下物から離れ、 できれば耐震性の高い建物の中に避難することが求められる。 加えて崖などの近くではがけ崩れや落石に注意して、 できるだけ崖などから離れることも求められる。海岸に近い場合は、} 津波に備えて速やかに高台や建物の高層階に避難することも必要である。 自動車の運転中はまずハザードランプの点灯などで警告を行い、 慌てずゆっくりと減速して、道路の左側に車を寄せて停止するのがよいとされる。 急ブレーキ・急停車は緊急地震速報を聞いていない車と衝突する危険があるため、 好ましくないとされる。バスや電車の中ではつり革・手すりなどにつかまって しっかりと体を支えられるようにすることが求められる。 また、エレベーター内にいる際は最寄の階で止まるようボタンを押して、 すばやくエレベーターから出ることが求められる。 慌てずに冷静に行動することが求められるため、 事前に速報の受信を想定した訓練を何度も行っておくほうがよいとされている。 施設管理者向けの指針によれば、 速報時の対応を盛り込んだマニュアルの作成やそれに沿った訓練などが求められている。 また、速報システムを導入していない施設でも、 テレビなどで速報が受信されることを考慮して、 相応のマニュアル作成や訓練をしたほうがよいとされている。